749 読書日記

本の感想を書こう。

しばらく書いてなかったから、読み終わった本が溜まってしまった。

 

この本はめちゃくちゃ良い本。

外資系コンサルの○○みたいな本って、ゴミ本が多いがこれは良い本だった。

f:id:sounnsa:20181028081107j:image

特に良かったのは、知的生産をする際のプロセス。

最初に広さか、深さのどっちで価値を出すのかを決める。

相手が知らないことを価値としてだす広さで勝負するのか。

相手が知っている事だけど深く追求する深さで勝負するのか。

 

 

この本は塾講師が書いた本。

何かを教える商売をしている人にとっては気付きがあるかも。

f:id:sounnsa:20181028081109j:image

難しい問題を解くセンスについて書かれていた。

物事を一般化したり、抽象化する事が出来る人がセンスある人だそうだ。

これは仕事も一緒。

 

暗記だけしか出来ない人が、いわゆる勉強だけの人。

一般化、抽象化出来る人が、勉強も仕事も出来る人なのだろう。

 

 

この本もめちゃくちゃ良い。

f:id:sounnsa:20181028081114j:image

研修後に行動変容につなげるための理論と実践方法が詳しく記載されている。

「研修」という言葉が、行動変容を妨げる要因だなと思った。

「研修」でイメージされるのは、講師が教室で話して、それで終わるイメージ。

「研修」でなく、一種の「行動改革」と捉えるべきだと思う。

価値観、考え方が異なる人に行動を変えてもらうのだから、並大抵の努力では出来ない。

例えば宗教。

自分が入信した宗教でさえ、行動を徹底出来るようになるまで努力が必要なのだ。

だから牧師だったり教会があって、自分の行動を定期的に振り返る。

「研修」やったから良かった!は絶対だめなのだ。

 

 

この作者の方の別の本が面白かったから買ったけど、この本は自分には合わなかった。

f:id:sounnsa:20181028081113j:image

一つ良かったなと思ったのは、好意の返報性の話。

昔は意識していたけど最近出来ていないなと思った。

 

苦手な人にこそ愛を向けるのだ!