残酷すぎる成功法則 感想

前回に引き続き正月に読んだ本です。

 

内容は良いのに、タイトルで損をしている本。

私が手に取ったのも、「なんでこんなタイトルの本が売れてるんだ?」

と不思議に思って、手に取ってみたのがきっかけです。

 

線引きして読んだ所を見てみると、当時の自分が悩んでいた部分にたくさん引いてありました。

当時の自分の心の中をみた気分でした。

 

自分の考えていたことって、以外と忘れてしまうものですね。

自分では自分のことは分かってるつもりですが、分かってない部分、忘れてしまっている部分がたくさんあるんだろうな。

 

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この本から学んだ事としては、自分への思いやりの心を育てようということです。

 

自分への思いやりレベルが高い人は、現状認識も正確であることが分かっているそうです。

そういう人は失敗した時、自己を責めることはないうえに、人の意見を素直に聞ける。

 

自分を思いやる人と対局に位置するのは、自尊心に重きを置く人。

現実を受け入れるより、自己の価値を証明することに必死になってしまう人のことです。

そういう人は失敗を受け入れられないし、人の意見に耳を傾けないと。

 

この話を読んだときに思い出したのが、他の心理学の実験のデータでした。

自己批判をしすぎると、再起する事が出来なくなるというデータです。

 

人は失敗すると、自己批判をして、

「なんで自分は失敗したんだ。」

「もっと強くなければ、出来るようにならなければ」

「次こそは何とやろう!」

 

とこんな気持ちになる。

 

ただこれでは、自信を失い、再起する力を失ってしまうようです。

 

 だから出来ていないときでも、まずは自分を許す。

そして、なぜ出来なかったのかを、冷静に分析することが必要なようです。

 

私自身、英語の勉強をやるやる言いながら、実際はあんまりやってない。

出来てないという状態が続いてしまってます。

 

本の教えにしたがって、まずは自分を許して、現実を直視する。

過去の出来事を失敗でなく、教訓として捉えられるように頑張りたいと思います。