よく働き、よく休む

f:id:sounnsa:20180204115221j:image

 

正月にチャーチルの本を読みました。

チャーチルの生き方から学んだ事は、

「よく働き、よく休むこと」です。

 

長い政治家人生の中、たくさんのピンチがやってきますが、すべて乗り越えています。

その姿に感動しました。

 

一日16時間働くエネルギッシュな人ですので、圧倒的なバイタリティで乗り越えたのかと思いましたが、どうやら違うようです。

 

 

意外性のある事を言っていました。

 

 

「人生で成功を収める事が出来た秘訣はなんですか?」

この質問に、チャーチルはこんな回答をしていました。

 

 

「精力の節約だ。坐っていられるのなら決して立たない。横になっていられるのなら、決して坐らない」

 

やるべき事に全力を注ぐために、余計な精力を極限まで削っていたのでしょう。

一日8時間寝ていたという逸話も記載されてしました。

 

また、体力面だけでなく、精神的にも休みをとるのが上手いなと感じました。

趣味がたくさんあったようです。

絵画、蝶をあつめること、お酒、邸宅の改装

 

第二次世界大戦のイギリスを率いるという、ストレスフルな仕事にも対応出来た理由ではないかと思います。

 

 

これから人間は100年生きるといわれていますが、

ほとんど人は100年という時に負けてしまうと思います。

 

生きる事が出来ても、身体が思うように動かなかったり、

目指すべきものがなくなり、堕落した精神状態になってしまうのではないかと思うのです。

 

やるべき事をなすために、身体と心をメンテナンスし続ける。

目の前のことを一生懸命やろうとしすぎると、忘れてしまいがちです。

戦い続けるための、休憩をとる重要性を教えてもらいました。