やりたい事は全部やれ 感想

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イロモノの本ですが、こういう本も必要です。

日々の中では、今日は読書する気が起きないなという日もあります。

そんな時に、雑誌感覚で読める本があると、良い準備運動になって、学ぶべきテーマの読書に向かえます。

今日はそんな本の話です。

 

この本で印象に残ったのは、子孫に美田を残す必要はない。自分のやりたいことをやるべしという意見。

 

日本人の多くは70歳まで、生命保険、ローン、貯金をせっせとし続けて、やりたいことを出来ずに終わると。

起業、栄転、行きたかった旅行、買いたかった物、すべて我慢し、残るのは70歳の自分に資産価値のないモノ、コトばかりだと。

 

もちろん前提として、バランスが大事です。

何の資産も築かないのは、リスクが大きすぎます。

 

 

ただ、一方で感じるのは、我慢してやりたいことをやれない人生は空しいですし、

我が子が、親を見て格好良いのかということです。

 

今、世の中には格好良い大人が少ないと思います。

朝の電車の中ゾンビのような顔をしている人を見ていると、哀れです。

そして何より、そんな親を持つ子供がかわいそうです。

 

子供にとっては、将来お父さんやお母さんのようになりたい!と思える、

身近なヒーローであって欲しいはずです。

少なくとも私はそうでした。

 

自分だけが楽しければ良い、という幼稚な考えではダメですが、

これ以上楽しめないくらい良い人生だった!と胸を張り、

こんな大人になりたいなと、子供に思ってもらう。

そんな人生をに送りたいなと思いました。