噛めば噛むほど

最近、仕事の専門分野に愛着を持てて来た。

 

私は仕事が好きな人だ。

もちろん辛いことはたくさんあるけど、それでも好き。

 

けど今まで自身の専門分野には愛着を持てていなかった。

お客様は好きだけど、自分はもっと別の専門分野をやりたいと思っていた。

マーケティングをやりたい。商品開発をしたいと言うように。

 

気持ちの変化を感じたのは最近だ。

 

このままではお客様の為に役に立たない。

もっともっと専門分野を磨かないければ!

と感じてからだ。

 

本気で気持ちを込めて勉強するようになった。

 

それからだけど、ちょっとずつ変化が出て来て、学んだ事が結びつきあってきて楽しくなってきた。

 

これは大学でマーケティングサイエンスを学んだ時と似ているなと思った。

最初は意味の分からない数式との戦いで、本当につまらなかったけれど、毎日テキストを眺めているうちに突然分かるようになった瞬間があった。

そうすると楽しさを感じるようになった。

 

やればやるほど楽しいと感じる事は、ある程度やりこまないと楽しさが分からないのだろう。

 

つい手を出してしまう、中毒性が高いインスタントな遊びにはない楽しみだと思う。