読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

インターステラー

f:id:sounnsa:20161229094833j:image

 

長期休暇で時間が出来たので観れた。

映画館で見てから、どうしてももう一回見たかった映画。

 

この映画で伝えたかったメッセージは色々あるんだろうけど、コアメッセージは家族愛になるのだろう。

父が娘との約束を守る。

 

普遍的で感動させるテーマだ。

 

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者の加藤貞顕さんは

「実際にミリオンセラーになっている書籍は、誰にも関係がある家族、恋愛、青春、お金、健康の5分野に限られている」

と述べている。

 

これは本の話だけど、映画もそうだよなと思った。

例えば、スターウォーズは家族がテーマの話だ。

神話でよくある父殺しという題材を、宇宙を舞台にして描いている。

スターウォーズがエピソード5から面白くなるのは、エピソード5から家族がテーマに入ってくるからだ。

もし家族をテーマに入れなかったら、インディージョーンズと変わらないレベルの作品になっていたと思う。

 

インターステラーは、テーマの描き方のバランスが非常に上手かったと思う。

家族というテーマは普遍的だからこそ、誰もが見慣れてしまっている。

単に描くだけでは、オチが読めてしまうので退屈な映画になる。

ウォルト・ディズニーの約束という映画はよく当てはまる例だと思う。

ありふれた話が、ありふれた映像で進んでいくので、二時間がとても苦痛だった。

 

よって観客の目をいい意味で誤魔化しながら、飽きさせずストーリー展開することが重要なのだろう。

インターステラーは美しい宇宙の映像と音楽で、魅せてくれる映画だった。

 

本日は、お日柄も良く 原田マハ

f:id:sounnsa:20161228085447j:image

 

大事な親友へのスピーチがあるならと勧められた本です。

 

日本では馴染みのないスピーチライターの話。

言葉の力で世界を変えていく様を生き生きと描いている本でした。

 

自分の仕事と置き換えて読んでいました。

スピーチだけで世界は変えることは難しいが、環境や人の考えの変化、タイミング次第では変える力を持つ。

 

自分の仕事も一緒だと思った。

常に主役はお客様。

だけど、自分の働きで経営者が、幹部が、会社が変わっていくことがある。

自分の力だけ変えたのではないのだけど、心から満足を感じる瞬間。

 

 

普段小説はあまり読まないのだけど、もっと読んでみてもいいかなと思った。

ホテルグリーンコア坂東 クチコミ

f:id:sounnsa:20161218163832j:image

泊まって来ました!

彼女と実家に行ったので、2人で宿泊しました。

 

とても綺麗で坂東市にホテルが建ったのは素直に嬉しい。

 

ただサービス面で気を抜きすぎている。

2人で予約したのにアメニティが一つしかないってどういう事だ。

 

今から持って行きますって言って、全部一揃えに一度で持ってこれないってどういう事だ。

 

ミスをしたのだったら真摯に謝らないのは何故だろう。

 

繰り返すけどこんなホテルが坂東市に出来たのは本当に嬉しい。

ただ、ビジネスでやっているのだから、最低限のプロ意識は必要だと思う。

 

近くに競合がいないと勘違いしてるのかもしれないけど、車で20分乗ればいくらでもビジネスホテルはある。

今の稼働率は何パーセントですか?

 

地元で新しい取り組みが始まるのは本当に嬉しい。

だからこそ、小さな事でつまづかないで欲しい。

 

目のお客様が、今日食べたご飯、今日寝る家を提供してくれている事を忘れず営業して欲しい。

人が進んでやりたがらない事をやるからお金をもらえるのだし、それを真剣にやるから楽しくなる。

じゃあね

一昨日、愛犬とお別れをしました。

私が13歳の頃に来たから、13年間。

 

寂しさを感じないといえば嘘になるけど、一切後悔はしてません。

 

私が出来る精一杯の愛情を注ぎました。

だから後悔は一切ありません。

 

愛犬は最後に、これから生きて行くうえで、大事なことを教えてくれた気がします。

 

後悔しないように精一杯生きてね。という事です。

 

告白しない恋愛より、告白して振られた恋愛の方が前向きに捉えられるのと同じで、目の前の出来事と人に一生懸命向き合う。

 

そうすれば後悔はないはず。

 

失敗はたくさんあると思うけど、それは時間が解決してくれることが多いと思います。

後悔の方が私には耐えきれません。

 

だから、毎日目の前のことを一生懸命やって生きます。

 

今まで支えてくれてありがとう。

君と遊ぶのは楽しかったよ。

竹籠

f:id:sounnsa:20161127194949j:image

 

弁当箱や水筒の収納に竹籠を購入しました。

温かみがあっていい。

 

昔からある日本の日用品の美しさに心惹かれるようになって来ました。

9月にアメリカに行った時に感じたことで、その国で長く使われているものは美しいし、国民性表してるなと。

 

アメリカだと実用性をひたすら追求した美しさで工業的。

日本の物はミニマムで一つ一つ長く長く使われることを意識した素朴な雰囲気。

 

こういう日用品の美しさは出会うというより発見するという感じがして好きです。

いつも近くにあったのだけど、自分が追いついてなくて気付かなかった事に気付けた嬉しさに似てる。

作り手のこだわりと市場性

「レオン 完全版」を見て、作り手のこだわりを入れる塩梅で市場性は大きく変わると感じました。

レオンに関していえば、劇場版の方が圧倒的にクオリティが高い。

完全版では中だるみのシーン、そしてリュック・ベッソンロリコンぶりが発揮されすぎている。

 

作り手のこだわりをどこまで反映するかは、本当に難しいのだろうな。

こだわりを発揮しすぎても、大きい市場を狙えないし、

こだわりを発揮しすぎるとニッチになってしまう。

 

クリエイティブな監督のそばには、ビジネス化出来る参謀が必要なのだろうと感じます。

宮崎駿についている鈴木プロデューサーのように。

 

きっと新海監督はそういう参謀を付けたか、話を聴くようにしたのではないかと思う。

ハッピーエンドへの違和感は感じたけど、たくさんの方に受け入れてもらい今後も作品を作り続けるには重要な事だ。